-大川上美良布神社とは-
美良布の川上さまとして知られる名社。祭神は大田田根子命。延喜式内社。社殿は県指定文化財になっています。
社殿の規模は大きく木割も堂々として落ち着きを感じさせ屋根は幕末の造りでは美しく優美といわれています。
– 大川上美良布神社 –
-祭典-
毎年11月3日には、高知県の無形民俗文化財にも指定されている
秋季大祭が執り行われ「おなばれ」と呼ばれる御神幸が行われます。
「おなばれ」とは、ご祭神が行列を組んでお旅所の神明宮を往復する秋祭りで
高知県内では良く見られるものです。
棒打ち、碁盤振り、神輿行列、鼻高、稚児行列、約5mの棒の先に鳥毛などを付けた
鳥毛・羽熊などが行われています。
-天井絵-
31人の漫画家の先生によって描かれた青竜、白虎、朱雀、玄武の四神や干支の作品が天井絵として奉納されています。
作品が描かれたのは70センチ四方の木の板。青竜、白虎、朱雀、玄武の四神や干支のイラストが、それぞれの先生方の作風で描かれています。
-神木-
神木は今からおよそ1000年昔の平安朝のころ当時の人々の手で、無病息災
五穀豊饒を祈願して植えられたものといわれています。
-やなせたかしの幸運十二支お守り-
アンパンマンの作者である‟やなせたかし先生”が描いた十二支のお守り。
大川上美良布神社ではこのオリジナルデザインの十二支お守りを販売しております。
©やなせスタジオ
-祭典-
毎年11月3日には、高知県の無形民俗文化財にも指定されている秋季大祭が執り行われ「おなばれ」と呼ばれる御神幸が行われます。
-天井絵-
31人の漫画家の先生によって描かれた青竜、白虎、朱雀、玄武の四神や干支の作品が天井絵として奉納されています。
-神木-
神木は今からおよそ1000年昔の平安朝時代に無病息災五穀豊饒を祈願して植えられたものといわれています。
-やなせたかしの幸運十二支お守り-
大川上美良布神社ではオリジナルデザインの十二支お守りを販売しております。
©やなせスタジオ
大川上美良布神社の詳細
名称 | 大川上美良布神社 (おおかわかみびらふじんじゃ) |
住所 | 高知県香美市香北町韮生野243 |
アクセス | JR土佐山田駅よりバスで約25分 アンパンマンミュージアムから徒歩約1分 高知龍馬空港より車で約40分 |
お問い合わせ | 香北支所:0887-59-2311 大川上美良布神社社務所:0887-59-2878 |
備考 | 駐車場:約5台分有り |
ー大川上美良布神社の詳細ー
名称 | 大川上美良布神社 (おおかわかみびらふじんじゃ) |
住所 | 高知県香美市香北町韮生野243 |
アクセス | JR土佐山田駅よりバスで約25分 アンパンマンミュージアムから徒歩約1分 高知龍馬空港より車で約40分 |
お問い合わせ | 香北支所:0887-59-2311 大川上美良布神社社務所:0887-59-2878 |
備考 | 駐車場:約5台分有り |